ボクシング西日本新人王 小林健太郎選手 来校(9月15日)
9月11日の試合で、ボクシングのスーパーフライ級 西日本新人王となった小林健太郎選手が瓜生小学校にきてくれました。
小林選手は若狭町出身で、松宮校長先生が小学校6年の担任でした。
全校児童は小林選手に聞きたいことがいっぱいありました。そこで体育館に集まり、話を聞きました。
「1日に何時間ぐらい練習しているのですか。」「いつからボクシングをしようと思ったのですか。」「どんな練習をしているのですか」「なぜボクシングをしたいと思ったのですか。」「小学生の頃は何をしていましたか。」など、子どもたちの知りたかったことにたくさん答えてもらいました。
小林選手ありがとう。大変なトレーニングを何年間も積み重ねていること、めあてに向かって真剣に努力していることなどに感動しました。今後の活躍を大いに期待して応援しています。小林選手がんばれ!