今日、おおいアクアマリンの水泳インストラクターの方に来ていただき、特別授業をしていただきました。子どもたちもすぐに打ち解け、一つひとつの指導に耳を傾けながら、泳ぎ方をチェックしていました。我流もよいけれども、力むことなく省エネ泳法をしっかり身につけてほしいです。
昼休みの全校集会で2年生が音読発表をしました。子どもたちの大好きな国語の教材「スイミー」を、様々なペープサートを作って動作化も入れながら熱演しました。大きな魚に食べられる場面やみんなで協力して追い払う場面など、とてもうまく表現できました。
各学年「染めだし」の授業後5・6年生で19名が選ばれ、学校歯科医の松木先生に審査していただくみだしのコンテストがありました。各学年3名ずつ計6名が名人に選ばれる厳しいコンテストです。さて、栄光を手にした人は?正しい磨き方のお話を聞いた後、直接指導していただきました。
学校横の休耕田で菜の花の種取りを,3・4年生の40名で行いました。時期的に遅く,空のサヤが目立ったのですが,今日を逃すと後がないと判断し5限目に実施しました。4色(赤・青・白・黄)の色別対抗収穫大会(?)として,思った以上に集めることができました。今後,搾油等まだまだ学習は続きます。
三方海浜自然センターを会場に,4年生のPTA活動が児童・保護者を含めて約60名が参加し行われました。はじめに,所員の方から流れ着く漂着物のお話を聞き,環境問題について学習しました。その後、貝殻やビーチグラスを使ったクラフト作りに挑戦しました。どんな作品ができたか楽しみです。
鳥羽先生を講師に、5年PTA活動が瓜生公民館で行われました。33名の児童に保護者と兄弟合わせて,約100名の参加がありました。はじめに「おろしそば」の名前の由来のお話を聞いた後,そば粉をこねる実演を見学しました。班ごとに分かれてそばをのばし,太さは様々でしたがおいしくいただきました。
今日は1学期の本校の教育活動について、外部から5名の先生が来られ子どもたちの授業の様子を見ていただきました。子どもたちには事前に話してあったので、どの学年も張り切ってがんばっていました。今年度の研究テーマである「わかりやすく表現する」ことを意識して、すべての学年で算数(5年生は外国語活動)の授業を公開しました。子どもたちが帰った後、低・高学年部会に分かれて先生方も活発な話し合いをしました。
2回目の実験だったが、最初から失敗の連続。ロケットは3個用意していて、児童にも体験させる予定だったのに。虫の知らせか今日は失敗する予感がしていたので、最初から「実験には失敗がつきもの」とあえて強調する。次回は9月、夏休みにじっくりかん考えよ~っと。
前期クラブの2時間目。担当者が出張だったので、補欠で初めて参加しました。何を言ってもまだまだ小学生、箸が転んでもおかしいらしい。遠州流の教えを身につけるまでには、まだまだ時間が必要です。
PTA環境厚生部主催の救急法と学校主催の保護者との対話集会を開催しました。AEDの使い方や心肺蘇生法について、水泳指導が始まる前に教員も手順について再確認しました。その後、低・高学年部会に分かれ、各担任からこれまでの取組の説明と、保護者からは意見や要望等が出されました。約2時間有意義な研修会でした。